九州矯正歯科学会学術大会
第20回記念大会

The 20th Annual Meeting of Kyushu Orthodontic Society
会 期

2025年3月1日(土)・2日(日)

会 場
アクロス福岡
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発表をされる方へ

    口演(症例・学術)

    発表の方法

    • 発表は全てMicrosoft PowerPointを用いたPCプレゼンテーションになります。大会が用意したパソコン (Windows) にデータをコピーしてご発表いただきます。USBメモリにてデータをお持ちください。
    • 文字化け等のトラブルを避けるためWindows 標準フォントをご利用ください。
      (MS ゴシック、MSUI Gothic、MS 明朝、Century、Times New Roman、Arial など)
    • スライドのサイズは 16 : 9 で作成してください(4 : 3 も使用可能です)。
    • 動画や音声がある場合は、スライドに挿入する前の元データもお持ちください。
    • ファイル名を、【口演-演題番号】【氏名】と記してください。
    • 発表者ツールの使用はできません。原稿が必要な方は印刷してお持ちください。
    • 発表時間は7分、質疑応答は2分です。
    • ※ウイルス対策ソフトを最新の定義に更新して事前にチェック頂きますようご協力お願いします。
    • Macintoshを使用されている方はご自身のノートパソコンをお持ちください。

    ご自身のパソコンで発表する場合

    • AC電源アダプターをご持参ください。
    • プロジェクターとの接続はHDMIを用います。変換コネクタが必要な場合は、お持ちください。
    • スクリーンセーバー、省電力設定などは予め解除しておいてください。
    • 持ち込みPCの不具合に備えて予備のバックアップデータもご持参ください。
    • 発表20 分前までにオペレーター席にPC をお持ちいただき、終了後は受取りをお願いいたします。
    • iPadなどのタブレット型PCを使用しての発表はできません。

    口演受付および試写

    • 発表の30分前までにメイン会場(4階 国際会議場)ロビーの “PC受付” にて口演受付を済ませてください。その後の試写は係員の指示に従ってください。
    • 持ち込みパソコンで発表される方も発表の30分前までに “PC受付” にて試写をしてください。

    演後抄録

    • 演後抄録は事前抄録と同一の場合は提出の必要はありませんので、PC受付で変更がないことをお伝えください。
    • 演後抄録は事前抄録と同じ形式のファイルを書き込んだCD-Rもしくは、USBメモリを、スライド試写時に受付に提出してください。
    • ラベル等に演題番号と発表者の氏名を記入してください。
    • 提出されたCD-Rもしくは、USBメモリは返却いたしません。大会終了後、事務局で責任を持って廃棄いたします。

    学術展示・症例展示・症例呈示

    学術展示・症例展示の方法

    • 演題番号は大会事務局で用意します。
    • 画鋲は大会事務局で用意します。
    • ヨコ90㎝×タテ180㎝のパネルを用意します。右上部に70㎝× 高さ20㎝の範囲に顔写真、演題名、発表者氏名、所属をご自分で ご用意の上、提示してください。

    症例呈示の方法

    • 展示物はすべて複製したものを展示してください。展示物の紛失、破損が生じても責任は負いかねます。
    • 幅180㎝、奥行60㎝、高さ70㎝程度の机を用意します。電源はありません。
    • 資料は日本矯正歯科学会の所定の様式を参考に作成した上でファイルに綴じ、模型とともに展示してください。

    受付および搬入と搬出

    • 搬入: 3月1日(土)12:20 までに2階 交流ギャラリーにて所定の位置に貼り付けてください。
    • 搬出: 3月2日(日)14:00 定刻以降に展示物が残っている場合は大会事務局で処分いたします。

    質疑応答

    • 発表・質疑応答の日時は3月2日(日)10:50 - 11:20 に同時に開始します。発表時間5分、質疑応答は2分程度を予定しています。
    • 発表者はパネルに用意してある黄色いリボンを付け、指定された時間帯にパネルの前で待機してください。座長の指示でご発表および質疑応答をお願いいたします。

    演後抄録

    • 演後抄録は事前抄録と同一の場合は提出の必要はありません。
    • 演後抄録は事前抄録と同じ形式のファイルを書き込んだCD-RもしくはUSBメモリを、搬入時に受付に提出してください。
    • ラベル等に演題番号と発表者の氏名 を記入してください。
    • 提出されたCD-Rもしくは、USBメモリは返却いたしません。大会終了後、事務局で責任を持って廃棄いたします。

    症例報告( 認定医更新症例審査を受ける方へ

    展示の方法

    • 展示物はすべて複製したものを展示してください。展示物の紛失、破損が生じても責任は負いかねます。
    • 幅180㎝、奥行60㎝、高さ70㎝程度の机を用意します。電源はありません。
    • 資料は日本矯正歯科学会の所定の様式で作成した上でファイルに綴じ、模型とともに展示してください。

    受付および搬入と搬出

    • 搬入:3月1日(土)11:30 - 12:30 に4F総合受付にて受付をお済ませいただき、特別控室2に搬入・設置をお願いします。3月1日(土)のみ会員に公開されます。
    • 搬出:3月2日(日)14:00 定刻以降に展示物が残っている場合は大会事務局で処分いたします。

    質疑応答

    • 症例報告には質疑応答はありません。
    • 症例報告の認定医更新審査は3月2日(日)9:00 - 11:00、口頭試問は3月2日(日)11:00 から行います。 口頭試問の15分前には認定医更新症例審査会場(特別控室2)で待機してください。
    • 本学会開催日より2週間前までに、一次審査に必要な書類を日本矯正歯科学会HP にある会員ページよりダウンロードして作成し、日本矯正歯科学会事務局へ郵送してください。

    演後抄録

    • 演後抄録は事前抄録と同一の場合は提出の必要はありませんので、受付で変更がないことをお伝えください。
    • 演後抄録は事前抄録と同じ形式のファイルを書き込んだCD-RもしくはUSBメモリを、搬入時に受付に提出してください。
    • ラベル等に演題番号と発表者の氏名を記入してください。
    • 提出されたCD-Rもしくは、USBメモリは返却いたしません。大会終了後、事務局で責任を持って廃棄いたします。